本をいいろと読んでいるが、なぜ、あんなに面白い文章をかけるのだろうと不思議に思う、自分は精々140字ぐらいで行き詰ってしまう。 こう書くことがないというか、おそらくは才能が全くといってないのだろう。しかし、いい文章というのはなぜ生まれるのだろう読んだ本から真似ようと思っても、全くいい事が思いつかない。なぜだ? やはり30分ぐらい時間をかければいい文章というのは書くことが出来るのだろうか
王子ヶ岳
岡山の王子ヶ岳へ登ってきた。 今回は渋川はから登り、行者谷コースを下っておりた。 有名な岩の壁画もみることができ良かった。 やはりストレス発散になるものだな。
渋川
今日は6KM程走ったり、歩くことができた。
暇と退屈の倫理学
2回目を読んでみた、まあ前よりは少し理解できたかなと思う。 とにかく人はある程度余裕を持つと暇な時間が出来てしまうことが分かった。 その中でいかにして自身を楽しますかが課題になっているように思う。 まあ自分はいつも暇なのですがね
。
食えなんだら食うな
とにかく、人は死の危険は常にある。 人生を後悔ないようにいきよ。 という事なのか。 飯も犬のように大いに食べればよいではないか。 いつでもそうなる人生もありうるのだから
行動
行動してみる。 時間配分をかえる。