旧約聖書の一部のものであるが、終末思想ではなく「今を生きる」という思想の本であった。とにかく、今を懸命にいきよという本である。人生は短い、もう少し真剣に生きようと思わせてくれる、本であった。

大学時代の事休みの日は引きこもりゲームばかりをしていた。 なぜ、もう少し外にでてゲームやらなにやらをおこなわなかったのだろう。まあ後悔してももう遅いことではあるが。

新温泉町 浜坂へいってきた。（兵庫県） 七釜温泉ゆーらく 源泉かけ流しでとてもよかった。 浜坂のおさかなはとてもおいしくやすかった。 また行きたい。 浦富海岸もてもきれいであった。

あまり高校時代の事が書けない、書きたくないのか、書けないのかはわからないが、あまりいい思い出がないのでおそらく書きたくないのだろう。ソフトテニス部に在籍していたが正直部活はあまり好きでなかった。 しかし辞めるとも言い出せずに時は過ぎていった…

すべてには時がある。 旧約聖書「コレヘトの言葉」をめぐる対話を読んだ、なかなかいき苦しい、ものであった、とにかく明日のことは誰にもわからない、生きよ、そして大きなつながりを信じろ。というものであった。うまくは書けない。

もう介護の仕事について十数年たつがいっこうになにも変わっていない。 以前も同じようなことを書いたかもしれないが転倒などがあれば焦るし、利用者の方が不穏になればあせってしまう。 こういったことは何年たっても変わらない。 ９，１０年前に介助に抵抗…

高校は正直行って全然おもしろくなかった 部活も今となってはなぜ行っていたのかわからない。 とにかくすべてがメンドクサ買った やめるゆうきもなかった部活をまあ男子高だったので周りの目は気にならなかったが。 もうあまり記憶がない オレンジレンジフー…

TVばかりみているのでラジオを中心にして聞いていこうと思っている。少しずつでも自分の過ごしやすい、よいと思える環境に変えていこうと思う。 ヤフーのリアルタイムランキングとツイッターはなるべく見ないようにしたいと思っている。 まあそれが難しくて…

コンビニでバイトしていた時に2個上に好きな人がいた、その人は高校生のくらいの時に母親がなくなって妹たちの母親代わりをしていて、いろいろと大変そうであった。しかし、常に明るく働いていた。そんな感じだったのでとても好きだった。もっと積極的に話し…

仕事を再開したら体が猛烈に重いやってられるか

人生の土台となる読書をよんだ。 周りに自分を肯定してくれる人がいなくても、本の中には自分を肯定してくれたり、助けてくるれるものがあるということがわかった。 また著書が絶対的に正しいものはないと強調しているのが印象にのこった。 この本では様々な…

食い過ぎて腹が重い