方法序説 デカルト を読んでみた。よく意味が分からなかったが当時のキリスト教の権威の大きさがわかることは確かである。 ほうぼうに気を使いいろいろな配慮をしてデカルトがこの本をかいたことはよく分かった。 まあ、難しくてよくわからなかった。
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