日々の記録

思ったことを書いてみる  生きがい

お金か人生か

お金か人生かを読んだ人の人生は年間8800時間である。 著者はお金=生命時間と定義していた。 物について自分の生命エネルギーを差し出すほどの価値があるのかをを考えなければいけないという事だった。 お金を貯める方法として一円単位から家計簿をつける。今の自分の資産を把握する。 5年から10年くらい月の収入、支出をグラフにして家の中の見える所にはる。 というものがあった。 まあ確かにここまですれば自然とお金は溜まっていくいように思う。