コンビニでバイトしていた時に2個上に好きな人がいた、その人は高校生のくらいの時に母親がなくなって妹たちの母親代わりをしていて、いろいろと大変そうであった。しかし、常に明るく働いていた。そんな感じだったのでとても好きだった。もっと積極的に話したり、なにか思いを伝えたほうがよかったなのではないかと、なにか今になぅて頭がぐるぐるしてきた。 まあすべてはすぎさったことである。自分という人間はそれすらできない情けない人間である。 これを書いていてもなんだか気持ちが悪くなってきた。 まだ書いてみる。 しかし、あの人には本当に幸せになってもらっていたい。
