日々の記録

思ったことを書いてみる  生きがい

誰がために医師はいる

誰がために医師はいるを読んだ、どこの国でもそうであるが、薬物治療を行っていくのはなかなか難しいいなあと思った。 生活から転落して薬物にはしるのか、薬物を行って生活が破綻していくのか、両方だとおもうが、薬物をやめろだけでは物事は解決していかないという事はわかった。 この本の終盤になって、アルコールの危険性 コンビニでも気軽に買える高アルコールの危険性が少しでているが、確かにこれは賛同できる事がおおきい。 日本の精神医療はこれからどこに向かっていくのだろうか