日々の記録

思ったことを書いてみる  生きがい

ユヴァル・ノア・ハラリ

21LESONSと言う本を読んでみた、宗教や偶像に対して人々が確信もち信じたらよくも、悪くも恐ろしいほどのパワーをもつという事だったように思う。 自分たちが信じていることも、真実ではないかもしれないもある。 嘘は圧倒的な数が信用すればそれが宗教的なものにつながることが分かったように思う。 まあ日本語訳のひとが上手ななのかとても読みやすいものだった。 どこか冷めていたり、皮肉てきな表現は原文でもそうなのだろうか。